【番外編】夏の朝、近所草花観察RUN7キロ(2016.8.14夏)
日曜日の朝、涼しいうちに近所を軽く走る。
夏の草花を撮影。
自宅前のコンクリートの隙間から生える「オシロイバナ」
オレンジ色の派手な外形「ノウゼンカズラ」
「ユリ」
名前わからず。
「ムクゲ」夕方にはしぼむ一日花らしい。
名前わからず。
名前わからず。黄色いナデシコかな?違うかな?
名前を知らなかったが、紫色が特徴的。「ムラサキゴテン」と呼ぶらしい。花が咲いているの初めて見ました。
夏の代表「さるすべり」。近所にたくさんサルスベリの木がある。これを見ると夏だなって感じる。サルスベリの樹が庭にある家に住みたい。
「ほうづき」があった。まだ緑色だ。
名前わからず。
線路脇に「ヒルガオ」。
季節外れの「ヤマブキ」の花。
緑色した、若い「松ぼっくり」。
「マツバギク」
「柿の実」
なんてことでしょうか。早くも「モミジ」が赤く色付こうとしています。早くも小さい秋発見だ。
毎年だが、家の近所のガードレールに「キウイ」が巻きついて実をつけるんですよね。毎年、誰も収穫しないのだが、今年は収穫した後があった。誰か実を捥いで行ったのかな?美味いのかしら…
「ツユクサ」
夏はやっぱり「ヒマワリ」。ヒマワリといえば、小学校の時に、同級生が授業中に適当に書いた俳句が、夏休み明けに、県で表彰されるまでになっていてわいわいしたの思い出す。
「ヒマワリと 背比べして いってきます!」
だったかな。なかなか確かに小学生らしいイイ俳句だ。
秋にも近所の草花観察RUNをしたいものだ。
0コメント